【悲劇】話題の『ココナッツオイル』に苦しめられる猿たち

『ココナッツオイル』の生産過程で猿が犠牲になっているのをご存知だろうか?

画像出典:kokokarada.co.jp



今年最も注目された食材と言っても過言ではない、『ココナッツオイル』。その火付け役となったのは、国内外のスターたちによる愛用アピールだ。効能を調べてみると、「美肌効果」や「ダイエット効果」、「免疫力アップ」etc… ざっくりではあるが、確かに魅力的な効果が見込める、栄養が豊富な食材なことは間違いなさそうだ。味はサッパリしていて、ココナッツ独特の風味が心地良い。
 
さてここで本題・・・元となるココナッツの原産国は、主にフィリピンやタイなどの、東南アジア。近年、先進国での需要が高まり、ココナッツ産業が伸びつつある。では、大量に求められるココナッツ(大粒で重量があるので、人が全てやるのには無理がある)の収穫は誰が行うのか?皆さんは、『ココナッツオイル』の生産過程で数多くの猿が、強制労働で犠牲になっていることをご存知だろうか?タイを筆頭に、猿を使った「ココナッツ収穫」が横行しているという・・・

そもそも何故?猿が起用されたのか・・・

画像出典:www.dailymail.co.uk


 
理由は2つある。まず1つ目が、人間とは違い餌(食事)さえ与えていれば文句を言わず働くから。しかし、しっかりとした労働をさせるには、みっちりと調教する必要性がある。猿たちは学校である、First Monkey Schoolに強制的に入れられ、一人前の「収穫マシーン」になるように、収容され特訓を強いられるのだ。
 
そして2つ目は、人間の1日あたりの収穫量(平均80個)と比較して、その差は歴然、なんと20倍!!(オスが平均1,600個、メスが平均600個)も収穫できることにある。「収穫マシーン」の名に相応しい成果をあげることができる。猿たちの1日当たりの労働時間は、ほぼ休憩無しの9時間(08:00~17:00)。案の定、過労死する猿も多数いるという・・・
 
猿たちの映像と”猿を使わない”『ココナッツオイル』について・・・

 
VICUL編集部

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